「style」の記事一覧

　浦添市役所の斜め向かいにある「寿恵味（すえみ）」は、地域の人々やタクシードライバーに愛される大衆食堂だ。県外で修業を積み、本島のホテルで料理人として働いた初代 ...

　 　3月28日、チームOPAのメンバー6人で慶良間沖にカンパチとカンナギを狙って出かけた。午前5時に出船し、餌となるムロアジを狙った。この日のムロアジは活性が ...

今帰仁村玉城、住宅街の中に地域の人たちが通う、ちょっと穴場なコーヒー屋さんを見つけました。お店の名前は「sinmay coffee（シンメイコーヒー）」。沖縄で ...

　世界遺産今帰仁城跡のある今帰仁村今泊区。風情あるフクギ並木の集落内に、マンゴー農家が営む小さな古民家カフェ「3時のおやつ」がある。地元食材を生かしたフローズン ...

　うるま市在住の上原竜男さんは本格的にチンシラーを狙って25年以上のチンシラーハンター。これまで56.5センチを筆頭に50センチオーバーのチンシラーを毎年のよう ...

ゆいレール美栄橋駅から徒歩5分ほど、那覇市泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」近くの「ヒロカリー」は、スパイスカレーの専門店。スパイスも具も県産の材料をふんだん ...

　自家製麺が自慢のみよ家（嘉手納町嘉手納）。沖縄そばの麺はもちもちした食感を出すために、あえて製パン用の小麦粉を使っている。打ち粉をした後は生の状態で保存。注文 ...

　珍福会会長の當銘由樹さんは、磯釣りを中心に沖釣りまでこなすマルチな釣り師。23日は、午前1時30分から泡瀬のマル秘ポイントでチンシラーを狙って竿（さお）を出し ...

　うるま市石川山城、国道331号沿いにある「大衆食堂　白浜屋」。和食の調理人として腕を磨いたオーナー・荻堂秀樹さんが、県民おなじみのメニューを手がけています。 ...

　那覇市泉崎の沖縄県立図書館内にNIE（教育に新聞を）コーナーが25日に設置され、関係者による設置式があった。県NIE推進協議会の仲村守和会長は「NIEコーナー ...

　小麦粉の生地を薄く伸ばし、豚肉や焼きそば、そしてこれでもかというぐらいキャベツを山盛りに乗せる。鉄板で焦げたソースから漂う香りは胃袋をくすぐる。沖縄ではあまり ...

　珍福会の宇根佑さんはマルチな釣師。11日はタマン狙いに伊計島のマル秘ポイントに友人と2人で出かけた。この日は夜遅くから雨の予報だったので、まずは、大型狙いの石 ...

　昔ながらの街並みが残る那覇市松川、瓦屋根の建物で営業するパーラーを発見しました。お店の名前は「ちりつもやま」。昨年12月にオープンしたばかりです。 　「パーラ ...

　今回紹介するのは人気メニュー「粗挽きハンバーグ」。その名の通り、通常よりもかなり粗めにミンチしたお肉で作る一品。熱々の鉄板で提供されます。赤肉と脂身を絶妙なバ ...

　那覇市牧志・国際通りにある「ソジュハンザン029（おにく）」は、4月に1周年を迎える韓国レストラン。豊富なメニューで本場の味を楽しめ、店内は韓国ドラマに入り込 ...

　沖縄市在住の久場良竜さんは磯釣りで48キロのアーラミーバイを釣り上げた実績のある釣り歴40年のベテラン釣師。3年ほど前から船釣りも始め、粟国島沖で28キロ、1 ...

　2月18日に西崎一文字の通称なべ堤で、第6回銀狼カップ2024沖縄2回戦が、1回戦を勝ち抜いた4人で争われた。午前7時に競技開始。西崎一文字を知り尽くしたベテ ...

　宜野湾市普天間、スナックビルを探検するように奥へ進むと見つかるお店「SANBAI（サンバイ）」。タイ料理を中心とするアジア料理と手作りのソーセージが自慢です。 ...

　宜野座村の東海岸を南北に走る国道329号沿い、山を越えると名護市許田につながる県道71号との交差点に、やかそばがある。開店25年を機に、店主の仲宗根今治さん（ ...

　うるま市石川伊波に昨年10月オープンした「GENCO（ジェンコ）」。広々とした空間で本格的な洋食が楽しめる、今注目のお店です。 　14時まではコース料理の「選 ...

　3～4日に浜田漁港を検量会場にMFG沖縄懇親チヌ釣り大会が開催された。競技時間内に釣れた生きたチヌ5匹までの総重量を競うもので、参加者は思い思いのポイントでチ ...

　うるま市浜比嘉島にある「古民家食堂てぃーらぶい」では「ようこそ浜比嘉島へ」のあいさつで出迎えられる。中山直樹代表（57）は「地域の人と一緒に作りたい」と、島民 ...

　2003年に生まれたお店「タコライスCafe きじむなぁ」。ダイビングショップの飲食部門としてスタートしました。おんなサンセット海道沿いにある恩納村店はその第 ...